福岡市にある「高取保育園」をご存じですか?昭和43年に開園、園児たちの食物アレルギーが増えてきたことをきっかけに、主食を玄米、おかずもそれに合う和食様式に切り替え、食材や調味料にも配慮した「玄米和食給食」を開始。以来、「食は命なり」を主題に、食を通した体づくりと人間づくりを実践している保育園です。
玄米和食を食べ続けるうちに、アレルギー症状は軽減するので、改めて食の大切さに気付かされるそうです。
その園長のオススメの食材の選び方は
「まごは(わ)やさしい」をキーワードにということです
ま ・・・ 大豆、納豆などの豆類
ご ・・・ ごま、ナッツなどの種子類
は ・・・ わかめ、昆布など海藻類
や ・・・ 野菜
さ ・・・ 魚介、特に小魚の青魚類
し ・・・ しいたけなどのきのこ類
い ・・・ さつまいも、里いもなど芋類
一日の食事全体でこれらの食材をクリアすることを目標に実践して健康度を上げましょう。
ただし、「まごはやさしい」は基本であり、現代社会ではどんなに優れた食材を選んでとっていても、栄養素が十分に摂取できているとは言えません。それは、調理法や調味料に問題があること、食材そのものの栄養価が下がっていることが原因です。
これを解決するためには、調理の仕方に気をつけたり、「バイオリンク・クロレラ」や「大高酵素の発酵飲料」など天然100%で、命を輝かせる力のある食材を活用することが大変重要です。
中国に「薬補不如食補 千補万補不如食補」ということわざがあります。病気を予防したり治したりする上で、どれだけ大量に薬を飲んだとしても、食や栄養の力には到底及ばないという意味です。
マゴワヤサシイレシピより抜粋
二歳になる孫は「バイオリンク」と「酵華」が大好きで、毎日飲んでいます。 保育園で熱と下痢の風邪がはやって、15人クラスの13人がダウンしたそうですが、この子は大丈夫だったそうです。
バイオリンク、酵華、食事、早寝の成果と思うとママは言います。
おくちが緑です
バイオリンクの色です
おいしいよ!
バイオリンク大好き!!
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